伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◎渡邊研一都市計画課長 普通財産売払収入の関係でございますけれども、こちらについては、中部特定土地区画整理事業の本換地前に、隣接する地権者に保留地を購入していただきますように依頼をしたところでございますが、購入していただけなかった元保留地がございまして、こちらのほうが今年度、隣接する地権者から購入希望が出されたものでございます。
◎渡邊研一都市計画課長 普通財産売払収入の関係でございますけれども、こちらについては、中部特定土地区画整理事業の本換地前に、隣接する地権者に保留地を購入していただきますように依頼をしたところでございますが、購入していただけなかった元保留地がございまして、こちらのほうが今年度、隣接する地権者から購入希望が出されたものでございます。
今後の町有地化についてでございますが、町では普通財産の買取りについての方針を定めておりまして、借地の上に既に公共施設等が建設されている等の理由で返還が困難な土地につきましては、できる限り購入をしていきたいと考えております。
16款財産収入、2項財産売払い収入、1目不動産売払い収入、普通財産売払い収入は、特別養護老人ホームみどりの森の敷地売却等により増額させていただくものでございます。 17款寄附金、1項寄附金、1目総務費寄附金は、ふるさと納税見込額の増に伴い増額させていただくものでございます。
違うのは、公立幼稚園と地域が交流して荒幡地域を活性しているということですので、この大切な幼稚園はとても大事な施設であると思いますので、将来的に、幼稚園跡地を教育財産から普通財産に変えて、地域の方々と相談して市民活動センター的なものを造るのも一つの案ではないかと考えております。
今年の6月議会で使用料についての答弁は、これまでの状況と市で定めている普通財産の無償貸付け及び減額貸付けに係る事務取扱基準等を踏まえて決定し、移管後に混乱が生じないように利用者へ知らせていくとのことでした。また、位置づけについては、令和5年4月1日以降は教育委員会が管理する教育財産から市長部局が管理する普通財産としての位置づけになる。
この老人福祉費に計上していますイチョウの木の伐採経費なのですが、この特養施設の用地につきましては、普通財産に変わって、特養施設に貸し付けているということになるかと思うのですが、そうしましたら、普通財産にしたときに、もう既に財産管理費のほうで管理しているということだろうと思います。
安戸の旧農産物の販売所は公有財産ではなくて、あれは普通財産、何にも活用しているわけではないですし、そういう区分にしなければいけないと思います。 それから、ここにはその他と書いてあるのですが、公有財産でその他とは何だろうと、すごく前から疑問に思っておりました。
現在、教育委員会が管理する公民館分館については、令和4年3月定例市議会において、ふじみ野市公民館条例の一部を改正する条例が可決され、令和5年4月1日から普通財産になります。行政財産から普通財産に変わっても、これまでと同様、市が所有する公有財産として施設を管理してまいります。また、施設の運営、日常の維持管理につきましては、引き続き自治組織や地域の皆様のご協力をいただきながら進めてまいります。
町では、児童が放課後等を安全かつ有意義に過ごすための子どもの居場所の役割を持つ施設としての放課後児童クラブの必要性を重視し、町内全てのクラブに対し、町の施設を普通財産として無償で貸し付け、事業を実施していただいております。
その上で、財政運営のポイントといたしましては、歳入確保歳出削減が原則でございまして、財源の確保として、国・県や財団等の補助金等の確保に積極的に努めるとともに、地方債におきましては、交付税算入がある有利な地方債の借入れを行うほか、ふるさと納税の活用や普通財産の売却等を行っております。
次の(4)公共施設等整備基金積立事業につきましては、令和3年度中の普通財産売払収入分の積立て及び小学校再整備等地域拠点施設整備として、今後必要となる費用の一部を積み立てるものでございます。 5目財産管理費の(1)庁舎等管理事業につきましては、今般の燃料費高騰による電気料の値上がりに伴い、庁舎電気料の不足が見込まれることから補正するものでございます。
普通財産の売払い収入の増により、増額となったものでございます。 次に、決算書33ページの17款寄附金は、予算現額3,000万円、収入済額は2,689万9,417円で、310万583円の減となりました。前年度比較では8,164万3,437円、75.2%の減収でございます。前年度にございました和戸横町地区関連事業に対する寄附金が皆減になりましたことなどから、減収となったものでございます。
湖畔荘の跡地につきましては、現在のところ未利用地となっておりまして、普通財産として管理しております。 以上でございます。
令和4年3月定例市議会において、ふじみ野市立公民館条例の一部を改正する条例が可決されたことを踏まえ、令和5年4月1日以降は、教育委員会が管理する教育財産から市長部局が管理する普通財産としての位置づけになります。施設については、引き続き自治組織の皆様のご協力をいただきながら、自治組織をはじめ、分館をご利用いただいている方が、これまでと変わることなく活用できるようにしていきたいと考えております。
7番目、行政財産から普通財産へ、そして貸しという流れになっているようですが、今まで何の説明も聞いておりません。特に普通財産の貸しですが、これまでの廃止認定とは根本的に違いがあるのではありませんか。この辺のご認識をお聞かせください。お伺いします。
県の施設ですし、教育財産を普通財産に変えるなど、ハードルは高いと思いますけれども、教育、就労、そして、暮らしを日常的に1つの敷地内で行えることが可能となります。 もちろん蕨市内に整備されるのが最も望ましいですけれど、広域的検討という観点から、電車と車を使っても2時間ほどかかってしまう施設と違って、こちらはすぐそこ、戸田市新曽にある身近な場所です。
分館の施設は、本条例施行後、市の普通財産となりますが、これまでお使いいただいている方々は利用を継続してできるということ、そして公民館事業は新たな施設で、その役割が担われ続けていくということ、つまり鶴ケ岡分館での事業は鶴ケ岡コミュニティセンターなどに主に引き継がれていくということでした。利用者に安心を与える内容であり、また利用者を第一に配慮した内容と評価いたします。
次に、委員から「旧庁舎跡地は行政財産または普通財産のどちらになるか」との質疑に対し、「旧庁舎跡地は同一筆の中に第1分団の消防小屋があるため、一部は行政財産である。旧庁舎跡地と第1分団の消防小屋を分筆するため、令和3年12月議会に予算計上し、事業を進めている」との答弁がありました。 次に、歳出のうち企画政策課関係であります。
事業計画を変更し、行政目的がなくなり普通財産となった市有地は、行政改革大綱に位置づけられているとおり、貸付け及び売却による有効活用に努めております。 以上です。 ◆富岡信吾議員 積極的に御活用に努めていただきたいと思います。
その中で、上野のそこの場所というところで普通財産になりますので、町としてはあまりたくさん土地をただ持っているというのは、非常に効率が悪いという言い方をしては失礼なのですけれども、使えるところは、できたら民間に出していきたいという思いがすごくあります。